弁護士による相続ガイド

弁護士が相続でよく問題となるポイントをわかりやすく説明します。

「遺言・遺留分」の記事一覧

遺言の隠匿

遺言を隠匿した相続人は、相続する権利がなくなります(相続欠格、民法891条5号)。 どのような場合に遺言を隠匿したといえるのかについて説明します。 なお、被相続人の子供が相続欠格によって相続する権利を失った場合、子供の子 […]

遺留分侵害額請求権

被相続人は、遺言や生前贈与によって、原則として自由に遺産の分け方を決めることができますが、(兄弟姉妹以外の)相続人には遺産のうち一定の割合(遺留分)を確保する権利があります。 遺言や生前贈与により、相続人が遺留分に相当す […]

公正証書遺言

遺言には、自筆証書遺言(968条)、公正証書遺言(969条)、秘密証書遺言(970条、971条)などがあります。 このページでは、公証役場で作成する公正証書遺言について解説します。 条文の番号については、特に断りのない限 […]

遺贈

遺言により財産を他人に与える遺贈について説明します。 特に断りのない限り、条文の番号は民法のものです。 遺贈とは 遺贈とは、遺言により、無償で、自己の財産を他人に与える行為です。 遺言により行われることから、遺言の方式に […]

相続させる遺言

遺言で、相続人に財産を取得させる場合、次のような表現がよく利用されます。 甲不動産を相続人Bに相続させる 全財産を相続人Bに相続させる 財産の2/3を相続人Bに、財産の1/3を相続人Bに相続させる このような遺言は、「相 […]

自筆証書遺言

遺言には、自筆証書遺言(968条)、公正証書遺言(969条)、秘密証書遺言(970条、971条)などがあります。 このうち、遺言書が本文・日付・氏名を自書・押印して作成する自筆証書遺言について解説します。 条文については […]