弁護士による相続ガイド

弁護士が相続でよく問題となるポイントをわかりやすく説明します。

Month: 2021年10月

相続土地国家帰属制度

現行の民法には、所有権のない不動産は国庫に帰属するという規定はあります(民法239条2項)。 もっとも、土地の所有権を放棄するなど、土地の所有権を手放すための制度はありません。 そこで、相続土地国家帰属法が制定され、法務 […]

隣地使用

遺産分割にあたっては、遺産分割の対象となる土地の隣地との関係についても検討しておく必要があります。 民法改正により、ライフライン設置権(改正民法213条の2)が認められるなど、隣地を使用できる場合が拡大しました。 そのた […]